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2019.02.04

1月2月の三代川先生のレッスン作品(アートフラワー・プリザーブドフラワー・生花)を一挙ご紹介!

年明けからのミクニ丸の内レッスン(三代川先生)は、これまでの生花から、アーティフィシャルフラワーを使ったアレンジメントに変更されました。

第1回の1月のテーマは、『ニューイヤーの和スタイルアレンジメント』。
フレームに、ミニ胡蝶蘭、2種の紫陽花、そして、和には欠かせないマムと青紅葉をアレンジしています。初春のアレンジなので、イエローで春のイメージをプラスして…。

横に立てかけても、また、縦にして壁掛けとしても使える2wayタイプのこのフレーム、いろいろなレッスンにリピートしている素材です。

 

2月のレッスンもアーティフィシャルフラワーで。
テーマの『ハーブパニエのスプリングアレンジメント』のパニエにお問い合わせを頂きましたので、ご説明を。
パニエといえば、ドレスの下に着るハリのある素材のスカートのこと。そして、フランス語でバスケットのことをパニエ(panier)とも言うのです。ということで、今月のレッスンでは、器にラベンダーの枝をぐるりと1周取り付けて、バスケット風にして、パンジーやポピーなどの春のお花をアレンジします。

「この器は、予めできているんですよね〜?」と、先月の生徒さんからご質問がありましたが、さて…?

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プリザーブドフラワー・アカデミー(下北沢・福岡)1月のレッスンは、こんなフレームを使って。昔、刺繍をする時によく使ったフレームを資材店で見つけた時に、フラワーアレンジにどう使えるのかを考えてみました。
で、布を張ったフレームにコサージュ風に組んだものを付けることに。
もちろん裏のカバーもきちんとしています!

 

 

 

 

 

 

 

2月のレッスンは「スプリング グリーンリース」。グリーン1色でスタイリッシュに仕上げています。

ご予約受付中です。お申し込みはこちらから。

 

福岡では、丸の内のレッスンと同じテーマを生花でレッスンしています。
今月は、『ニューイヤーの和スタイルアレンジメント』。
「和」「新年」のイメージから、お節料理用のお弁当箱を探しに合羽橋へ…。紙製の六角形の箱に出合いました。

中央にトクサを渡し胡蝶蘭をアレンジ、両サイドに、アジサイ(抹茶)とカーネーション、アクセントにハゴロモジャスミンとリューココリネをアレンジしています。

黒いテーブルランナーの上に並べたり、’bamboo’というParisで見つけた布の上に置いたりして撮影してみました。

 

2月のテーマは『ハーブパニエのスプリングアレンジメント』。同じく生花のアレンジメントを予定しています。

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その他にも丸の内(細沼先生・生花)、下北沢本店(生花)、新宿高島屋(プリザーブドフラワー)、アーティフィシャルフラワー(下北沢)のレッスンがございます。

全てのレッスンの詳細はこちらをご覧ください。