本店丸の内国内&海外ウェディングLESSON

2020.04.27

ウェディングブーケの上手な選び方 ~和装・着物編~

以前にも増して、和装をお召しになる方が増えていますよね!日本人ならば晴れの日に着たいお衣装ですね。

お着物の時に持つブーケは、お着物との相性の他に、その機能性も大事なところです。

お振袖をお召しになるときは、打掛などに比べて少し歩きやすく、着物を手で持つことが無いので、比較的どんな形のブーケでも持てますしどの形もお似合いになると思います。逆に打掛や白無垢に比べて振袖はコンパクトなお召し物なので、ブーケのサイズは大きすぎない方がバランスがとりやすいかもしれません。

裾が長い白無垢や色打掛などは、着物の裾を片手で持つときがありますので、ブーケも持ちやすいものや軽いものがおススメです。持ちやすいブーケの種類は、ボールブーケやバッグブーケなどまた軽くてコンパクトな扇子にお花をあしらった、扇子ブーケもおすすめです。ラウンドブーケやクラッチブーケなども軽くて小さいものであれ片手でも持つことが可能です。

和装で持つブーケの主な種類としては、ボールブーケ・クラッチブーケ・バッグブーケ・ラウンドブーケ・オーバルブーケなどでしょうか…。

選ぶときに大切なのは、お着物の地の色との相性、お着物の柄との相性、そして季節感です。

着物はその時々の季節を表している柄がとても多く、ウェディングをされるその季節が描かれたお着物をお選びになっていると思います。なので、そのお着物の季節とブーケの季節は同じに見えるのが美しくまた相性も良いと言えます。その着物に何が描かれているか衣装の担当の方へ聞いてみても良いですね!

その季節に合ったお花と言われても…と不安になるかもしれませんが、私たちフローリストがついていますから安心してくださいね!

スマートに和装のブーケを選ぶコツは、その着物に入っている色を取り入れること。

地の色でなくアクセントにしている小物の色とか帯の色などでも良いと思います。着物の中で一番多くを占める色は、ブーケのお花とかぶらないように別の色を選びましょう。例えば、ブルーやオレンジ、パープルなど色んな色が入ったお着物にその中のアクセントになるパープルのお花を持ってみたり、黒地にオレンジや黄色の柄が入っていたら黄色オレンジ系のお花を合わせてみたりなど。

バッチリお着物に合ったお花を持っているお姿は、より女性らしく優しく本当に華やかです。例えばお式はお扇子でシンプルにして、その後のお写真撮りやご披露宴でぜひブーケを持った別のお姿も皆様へお見せしてくださいね!

そして、髪飾りもマストで必要です!今は、メリハリのあるシンプルなお花合わせが主流になってきていますね。大きい蘭のお花と小花を少しとか、小さなお花だけをある程度の量飾ってみる、素敵なかんざしにお花を添えて一緒に飾るなど。その飾り方も色々ご提案できますのでぜひご相談くださいね!

和装のお召し物とお花はとても繋がりが強くお互いに引き立てていくアイテムです。ぜひ楽しんで選んでみてください!!